心身に不調を感じている人に、
心療内科じゃない
もうひとつの選択肢を。
アートやボディワークで
心と体のリハビリをするアトリエ
プレイフルネスUNO
こんなことに心当たりはありませんか?
- □身体の不調を感じている
(慢性疲労・消化不良・めまい等) - □無気力・やる気が出ない
- □トラウマによるフラッシュバックがある
- □ひきこもっている
- □(自分が・わが子が)不登校だ
- □不安でパニックになる時がある
- □不眠、リラックスできない
- □落ち着かない
- □どこか慢性的に痛い
- □感情的になりすぎる
- □自律神経失調症と言われた
プレイフルネスUNOはそんなあなたのためのアトリエ。
欧米では心理療法として活用される、アートやボディーワークなどで身体的な感覚、動き、反応を用いてあなたの心が整おうとする力を後押しします。
プレイフルネス UNOという屋号には、日常から離れて「プレイフルネス=遊び心」をもってケアできるようにという願いを込めています。
お悩みのご本人だけでなく、保護者の方のプログラムもあります。ぜひご相談ください。
<プレイフルネス UNOのプログラム>
◎個人セッション(アトリエにて)
◎サイコドラマ、ドラマセラピー、アートセラピーなどのグループセッション(出張)
お知らせ
最新のワークショップのご案内や様々なトピックスを深掘りしたブログの更新などの最新情報を掲載しております。
セラピーについて
プレイフルネス UNOで行うセラピーのご案内です。
自律神経に働きかけてトラウマをケアする
SE™(ソマティック・エクスペリエンシング)
人はトラウマを受けた出来事に近い状態になると凍りついたり、ドキドキしたり自律神経による反応が再演されます。SEでは声かけや運動によって自律神経に働きかけ、凍りつきや興奮などを少しずつ解放しながら、自律神経が整うようにお手伝いします。
詳しく見る没頭や自分との対話がきっかけになる。
OTとアートセラピー
悩みがありながらも、何かをして時間を過ごすことも時には必要です。OT(作業療法)に表現(アート)の要素を加えて、自分にしっくりくるものを作ってみましょう。
1.作業に没頭することで症状や悩みからひととき解放されること。
2.アートで新たな自分を発見することそれは自分との対話です。
そこには人の評価や 社会的地位は関係なありません。
自分ではない役から気づきや開放感を得る。
ドラマセラピー
演劇(ドラマ)のプロセスを利用したクリエイティブアーツセラピーのひとつです。日常から離れて、ドラマの役を演じることで、意外な自分を表現でき、気付きや開放感が得られます。
詳しく見る主役の真実に基づく即興劇で問題解決に導く。
サイコドラマ
即興劇の要素を取り入れたグループセラピーの一つです。3人以上のグループで実施します。安心・安全なグループで主役の問題を即興劇形式で解決に導きます。
詳しく見るアトリエについて
室内の様子をご紹介します。
玄関
心地よさと開放感を提供する広々とした玄関となっています。
事務所
心身のリラックスを促し、お越しいただいた方々に安心感を与えます。
セッションルーム
入り口と出口を変えてあります。待合室で他の人と出会わないように工夫しています。
トイレ
バリアフリーの設計に配慮し、車いすの方でも利用しやすいトイレになっています。
待合室
広々とした空間で、十分な座席が用意されていますので、ゆっくりとお過ごしいただけます。
動画で見るサイコドラマ
まだご存じない方のために「サイコドラマとは何か」を山田君とベテランディレクターがマンガで解説します。
サイコドラマに興味を持たれた方はどうぞご覧ください。