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宇野 寛子 Hiroko Uno
- 作業療法士・公認心理師・社会福祉士
- SE™プラクティショナー(SEP)
- サイコドラマティスト
- 日本心理劇学会 理事
- 日本心理劇学会認定ディレクター
- 東京サイコドラマ協会認定ディレクター
- 北米ドラマセラピー協会 ATトレーニー
- 岡崎市 NPO法人コネクトスポット 地域講師 (表現ワーク)
- 岡崎市 NPO法人 子どもの発達を支援する会 きらら 非常勤
- 岡崎市 おかざきよろず心のクリニック 非常勤
- 名古屋市平安通クリニック デイケア 心理劇 特別講師
経歴
- 静岡県内の一般病院で7年間医療ソーシャルワーカーとして勤務
- 愛知県に転居し、作業療法士を取得。精神分析を学ぶうちに精神科に興味を持ち、愛知県三河地方の精神科病院へ入職し22年間勤務。
- 作業療法士として勤務しながらサイコドラマやドラマセラピー、アーツセラピーなどを学ぶ。
- 臨床現場でのドラマセラピーの実践、スタッフのためのドラマセラピーやサイコドラマ、アートセラピーを企画、実践経験を通じて効果を実感。
- もっと身近にドラマセラピーやサイコドラマ、アーツセラピーを広げたいと2022年1月に起業。
- 2020年日本福祉大学大学院医療福祉マネジメント研究科社会福祉分野卒業学位修士
活動実績
平成25年から令和2年まで 愛知グループ療法研究会主催で13回の研修会と、サイコドラママラソングループを5回主催している。参加者は毎回8名から25名。
その他、学術大会の事務局や発達支援学会等で愛知県内、県外でのサイコドラマのスタッフを実施している。
また、学術大会でドラマセラピーやサイコドラマの実践・研究発表も行っている。
※愛知グループ療法研究会の活動実績はこちら(別紙PDF)